「宇宙を信じていれば、いつも良いことだけが起きるわけではない。」

自分を生きる

おはようございます🌻
Roseです。

幸運の星と言われている木星。

現在、天空上を運行しているトランジット木星が自分の星座に入ると、一般的には、

「12年に一度の幸運期」

と言われています。

自分の星座に木星がやって来ると、

「これから良いことが起こるのかな?」
「仕事がうまくいくのかな?」
「お金も入ってくるかな?」

なんとなくワクワクしますよね☘️

確かに、この「ワクワク」は、これから始まる新しい12年を予感するものでもあると思います。

私は蟹座なので、木星が蟹座を運行していた期間は、俗に言われる**「12年に一度の幸運期」**でした。

そして現在、木星は獅子座へ移動しています。

でも今回、私自身が木星期を体験して、改めてものすごく大切だと感じたことがあります。

それは、

「木星が何座にいるか」だけではなく、「自分の出生図の何ハウスを通っているのか?」が大切だということ。

なんですね。

ハウスとは、簡単に言えば人生の舞台です。

仕事、お金、家庭、恋愛、人間関係、健康、潜在意識……。

12個のハウスには、それぞれ違ったテーマがあります。

そして木星は、拡大・発展・成長を象徴する星。

木星が滞在しているハウスに、大きなスポットライトが当たります。

ところが。

舞台に強いスポットライトを当てたらどうなるか?
明るい部分だけではなく、それまで見えていなかった影もくっきり見えてきます。

私は今回、ここがとても大切だと実感しました。

私を含め、LightPieceCircleのメンバーさんには
「ASC獅子座」が4人もいます。
ASCとは、「世界への入り口」
現在、木星は獅子座ですので、ASC獅子座さんの木星は、「見えない世界」の12ハウスを運行しています。(✳️度数により1ハウスに抜けた方もいます)

ですので、

木星が12ハウス運行中のASC獅子座さんの今は、
「新しい12年周期が始まる直前の総決算・魂の棚卸し」の時期で、木星がASCを通過して「1ハウス」に入った瞬間、本来の意味での「12年に一度の大幸運期」がスタートになります。

なぜASC(アセンダント)なのかと言いますと、
占星術のホロスコープにおけるASC(アセンダント)は、「物事の始まり」や「人生のスタート地点」を意味する重要なポイントだからです。

太陽星座が獅子座さんだけではなく、太陽星座がどの星座でも「ASC獅子座」さんは、トランジット木星がASCを通過したら「12年に一度の大幸運期」がスタートになります。

ですので、私を含めLightPieceCircleのASC獅子座のメンバーさんは、「12年に一度の大幸運期」がスタート前の「魂の棚卸しの時期」になっています。

私自身やメンバーさんに起こっている出来事を観察していると、まさに、天体が教えてくれている通りの出来事を体験しています。

それぞれが輪廻転生での今世の課題を持って来ています。

木星は「良いことだけを増やす星」ではない

「木星=幸運」という説明だけでは、木星の本質を十分に表していないと思います。

木星は、「その人が成長するために必要なものを大きくして見せる星」
だから、

「木星が来たのに仕事がうまくいかない。」
「木星が来たのにお金が厳しい。」
「人間関係の問題が出てきた。」
「今まで見ないようにしていたことが表面化した。」

そんなことだってあるんですね。

でも、「木星が来たのに不幸になった」
とは限らない。

太陽星座の蟹座に木星が入っていた時、
蟹座は「直感力」が強い星座ですので、木星の時期にはさらに強くなります。
母の異変に直ぐに気づき、直ぐに手術し今は、元気に過ごしています。

私が思うには木星は、
「次の12年も、このままのやり方で行くの?」
と問いかけているのかと思います。

今まで何となく通用していたこと。
見ないようにしていた問題。
自分でも気づいていなかった思考や行動の癖。

木星のスポットライトが当たることで、
「ここを変えた方がいいよ」
という部分まで大きく見えるようになる。

それもまた、木星がもたらす「拡大」なのだと思います。

ASC獅子座は木星12ハウスを体験しています

12ハウスは、

潜在意識・過去・手放し・浄化・休息・見えない領域・一つのサイクルの終わり

などを象徴する場所です。

そして12ハウスの次は、

1ハウス。

「私自身」の部屋です。

木星がASCを越えて1ハウスへ入ると、占星術では新しい約12年周期の始まりになります。

だから12ハウス木星期は、ただ「運が悪い時期」なのではなく、

新しい12年へ持っていけないものを整理する時間とも考えられます。

これまでの仕事のやり方。
お金との向き合い方。
人との関わり方。
自分の思い込み。

「これが正しい」と信じてきたものさえ、
もう一度見直す。

私自身、今まさにそれを体験しています。

だからこそ、

「宇宙を信じていれば、いつも良いことだけが起こる」

より、むしろ、

か宇宙を信じることと、現実を見ることは両立する。」

これが大切なのだと思います。

苦しいなら、苦しい現実を見る。
うまくいっていないなら、原因を考える。
間違っていたと思えば、修正する。
助けが必要なら、人に頼る。
そして自分にできることを、一つずつ行動する。

そのうえで宇宙を信頼する。
私は、この順番を大切にしたいと思っています☘️

宇宙を信じるということは、

「何もしなくても宇宙が何とかしてくれる」
ということではありません。

時には、

「そっちじゃないよ」
「一度止まって」
「ここを見直して」

という出来事を通して、方向を修正させられることもある。

その時には「不幸」に見えても数年後に
振り返ったとき、

「あそこで気づけて良かった」
と思える出来事になるかもしれません。

だから、

良いことが起きたら「宇宙のおかげ」
悪いことが起きたら「宇宙に見放された」

ではないんですね。

光だけを見るのではなく、「光によって見えるようになった影にも気づく。」

そして影が見えたら、現実的に整えていく。

それもまた、私たちが成長していくということなのだと思います🌱

幸運とは、良い出来事しか起こらない人生ではなく、

起きた出来事から気づき、選び直し、自分の人生をより良い方向へ動かしていけること。

私は今、木星からそんなことを教えてもらっている気がします☘️


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