今から『本当に感じたい。体験したい世界』を創り上げて行きますよ

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おはようございます。
Roseです。

早くも今日から8月🌴🌊
今年ものこり5ヵ月になりました。

私は今年は大殺界のラストの『減退』です。
減退とは大殺界の3年目で種子から数えて12番目になります。
タロット大アルカナでは12番の『吊るされた男』の身動きが取れない試練・努力のカードになります。

まさに今私は、過去世からの大きな課題を体験しています。
『私』というより家族全体ですね。
身動きが取れない状態でも課題・カルマからの『ミッション』をこなす。
これは、大アルカナの『吊るされた男』から大きなヒントを頂きました。

やっぱりタロットは私の最高の相棒です。
大アルカナ12番の吊るされた男は、課題・カルマからのミッションにジタバタしても、更に足首に巻かれてある縄が締め付けられ完全に身動きが取れなくなることを教えてくれています。

吊るされた男は、冷静に現状を受け入れる、努力(向き合う)していくと閃き・どうしたら良いのか叡知を授かるカードになります。

肉体を吊し上げられていますので、本来の魂としての自分で生きていく。吊るされた男が来ている水色の服は『精神性の高さ』を意味しています。
吊るされた男は努力(自分・出来事と向き合う)のカードでもあります。

また、吊るされた男はトランスサタニアンの『海王星』が紐付けられていて人智が及ばない事柄を表します。ですので、ジタバタ騒ぐと足首に巻かれてある縄に締め付けられるのですね。

どうにもならない状況は、まずは静かに受け入れること。今回、改めて感じました。
海王星ですので、課題・カルマは混沌としていて曖昧で先がみえにくくなります。
だからこそ、救済や癒し《海王星》が必要にもなります。


また、海王星は『理想』もキーワードですので、理想的な『本当に感じたい。体験したい世界』を創り上げていくためのミッションを体験していることを伝えてくれています。

吊るされた男は逆さまになっていますので、『視点を変えてみる』『抗わないで受け入れてみる』そうすることが大切だと。
それにより混沌としていたものから気づきがあり、これまでの苦しみが終わり《13番死神》調和が取れた愛の世界《14番節制》が広がるようになっています。

まさに今、私は大殺界ラストの減退でこれを体験していて、ジタバタしないで『身動きが取れない状態で課題・カルマを昇華するにはどうする?』とのミッションが課せられていたと想います。
海王星は『見えない世界』『霊的』も意味します。


最近頻繁に『クロアゲハ蝶』と『オニヤンマトンボ』(海王星・ご先祖様)が側に来てくれます。
私は生まれは栃木県で、子供の頃、クロアゲハ蝶やオニヤンマトンボと遊んでいました。

どうにもならない事《トランスサタニアン》は、受け入れる以外ありませんので、そうしていたらご先祖様からの導きでトントン拍子に進んでいった事がありました。

カルマは受け入れ向き合うと必ず見えない世界からのお導きがあります。
そして80万円ほどの豊かさとして受け取っています。

昨日で締め切りました引き寄せ実現《魔法のNOTE BOOK》動画セミナーにたくさんのお申し込みをありがとうございました🌻

今から『本当に感じたい。体験したい世界』を創り上げて行きますよ🌻

検証事案が次々と好結果になっていますので、改めて動画を撮りますのでお待たせしていますがもう少々お待ちください。
※本日は、母の病院の付き添いになります🙇‍♀️

では、8月も素敵なひと月を🌴🌊

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