怒りも、不満も本当は『限界です』『助けて』です

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おはようございます。
Roseです。

『人に与えたものが返ってくる』
『愛や感謝を大切に』
と、よく言われていますよね。
本質はその通りだとおもいます。

いろんなケースがありますが、
でも、人は機械じゃないんです。
単に幼稚で機嫌が悪く、人に八つ当たりしている人とは違うケースがセッションでもほとんど。

苦しくて心が悲鳴をあげている人が多いです。
特に介護など、自分に経験がないと相手の痛みは到底解りません。

介護、家族問題、長年の我慢、経済的不安、
裏切り、孤独、睡眠不足…
そういうものが積み重なると、
『優しくしたくても出来ない状態』
になります。

そんな時に、

『ネガティブだからダメ』
『愛を与えないからお金が来ない』
『感謝しないから波動が下がる』

みたいな言葉を受けると、
苦しんでいる人ほど、
さらに自分を責めてしまう。

これが極限の心理状態になった時、
事件が起こったり、
自ら命を絶ってしまうんだよ。

本当に必要なのは、
『まず心の安全を取り戻すこと』
なんですよね。
これが一番大切です。

怒りも、不満も、
本当は『限界です』『助けて』です!

だから、
最初に必要なのは
無理にポジティブになることではなく、

我慢を認める
・疲れている自分を否定しない
・感情を外に出す
・休む
・誰かに頼る
・境界線を引く

ことだったりする。

心が枯れている時に、
『愛を与えましょう』は、空っぽの井戸から
水を出せと言われているようなものだから。

まずは、
自分の内側を回復させる。

愛や感謝は、
『余裕が戻った時に自然に湧いてくるもの』でもあるんですね。

特に家族関係や介護は、
『逃げられない責任感』が強いから、
優しい人ほど壊れやすい。

だから、
苦しくて優しくなれない時期があっても、
その人の人格が悪いわけじゃない。

むしろ、
ずっと頑張り続けてきた証拠だったりします。

まず、壊れるまえに『苦しい』って、
『伝える』のが大切ですよ。

それから様々な助けの手が伸びて来ますから。自分を追い詰めないで☘️

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