カルマは昇華させない限り消えることはない

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こんにちは。
Roseです。

京都でお子さんが養父に殺害されるという
痛ましい事件が起こりました。

胸が締めつけられるような思いがした。

まずは、亡くなられたお子さんのご冥福を
心からお祈りいたします。

カルマは昇華させない限り消えることはない

確かにそうですが、
カルマは誰かを裁くための言葉ではなく、
本来は『気づき』のためにあるものだと思う。

この出来事に向き合ったとき、
『なぜこんなことが起きてしまったのか』
と考えずにはいられませんでした。

容疑者の養父の両親は、
子供の頃からどこにいるのか解らず、
おばあちゃんに育てられていたようですね。

人は決して、ある日突然、
何もないところから大きな歪みを
生み出すわけではない。

育ってきた環境、受けてきた言葉、
そして感じてきた孤独や痛み。

そうした積み重ねが、知らず知らずのうちに、心の深い部分に影を落とし、やがて
現実の行動として現れてしまうことがある。

スピリチュアルの世界では、『カルマ』
という言葉で語られることが多いけれど、
それは特別なものではなく、人と人との
関わりの中で生まれる『影響の連鎖』
なのだと思う。

親の在り方は、
子どもの世界そのものになる。

愛情も、無関心も、言葉も沈黙も、
すべてがその子の中に残り続ける。

そしてそれがまた、
次の選択へとつながっていく。

だからこそ、カルマとは
『避けられないもの』ではなく、

『どこかで気づき止めることができるもの』
でもあるはずです。

今回の出来事を、単なる『深い因縁』や
『運命』で片付けてしまってはいけない。

大切なのは、この連鎖をどうすれば断ち
切れるのかを考えること。

誰かを責めるためではなく、
同じ痛みを繰り返さないために。

私たち一人ひとりが、日々、
どんな言葉を選び、どんな関わり方をして
いるのか。

その小さな積み重ねこそが未来の現実を
つくっていきます。

カルマは確かに巡ります。
けれどそれは永遠に続く呪いではない。

《Pieces》L’Arc~en~Ciel

私たちは、Pieces『星のカケラ』です。

永遠の呪いにしないためにも、今、自分が
何を感じているのかをちゃんと自分の内側を
みてあげることが大切。

気づいたその瞬間から流れは変えられる。
そう信じていたい。

おばあちゃんは素晴らしい方でしたが、
両親の愛情を知らないので、この養父は、
子供のころから感情を閉じてしまったと
感じます。

しっかり犯してしまった罪と向き合い
出きることなら、この養父には仏の道を
歩んで欲しいと思います。

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