神がこの世界を作り上げた秘密

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Roseです。

神様は冷たくて温かい。そして厳しくて優しい。
『カルマの昇華はゲーム』

もともと宇宙が誕生するビックバン以前には、『意識』以外に存在しているものは何もなかったのですね。

神だけ存在していました。この世界は神が7日目に創っています。

意識の根源である全体意識。そこから様々な存在次元、分離意識が作り出されました。霊界と人間界。人間も神が創られました。肉体のお役目が終わると、肉体を神にお返しして元居た世界に還ります。

霊界では、病気もなければ陰陽、プラスマイナス、良い事も悪い事の区別・分離がありません。

自分が幸せであることを自覚するためには、『比較する分離意識』を作り出す必要がありました。健康であることが幸せだと気づくためには『健康ではない』状態が必要です。真実の愛を知るためには、エゴにまみれたエゴの愛が必要です。

全知全能の偉大な神にも出来ない事がありました。それは、『分離の世界を体験する』こと。肉体がないのでこの世界での『体験』が出来ません。そして神以上の存在はいないのですね。神は、完璧で最善で最良なので最高の状態。それだけなので、神の次元にあるものは、『全存在のバランスを完璧に、完全に、最善に、最良に保つ』との性質・法則性になります。

ですので人間を創りました。神がそれまで出来なかった事を人間を通して感じるために『有限の世界』を創り上げました。

選択を可能にするために沢山の『選択肢』生み出しました。だから、人生は選択の連続になります。

一番初めの人間はアダムですね。リリスとエヴァ(イブ)を誕生させます。そして、選択を誤ったアダムとイブはエデンから追放されたのは有名なお話です。

タロットカードの大アルカナは、輪廻転生での魂の成長の旅の物語になっています。アダムとイブが描かれている6番の『恋人たち』のカードには、『正しい選択をしてください』のカードの意味はここから来ています。

旧約聖書『創世記』においても、原初の人間であるアダムとイブが、神によって禁じられていた「知恵の実」を食べたことにより楽園を追放されたところから人間の歴史が始まったとされています。ここから人間に叡知ではなく『知恵』がついたとも言われています。

アダムとイブの犯したこの罪は、あらゆる人間が抱える『原罪』とされ、キリスト教の教義においても非常に大きな意味を持ちます。

因みに、

1日目、神は幻想などの陰陽を作った。

2日目、主体が体験するためのステージを作った。

3日目・4日目、万物を切り分けて名前や定義を与え区別。

5日目、存在を生物、無性別にわけ、様々な分離をした。

6日目、自らに似せて『自我(エゴの自分)』を作った。

そして7日目は、記憶を喪失させたのです。人間は、分け御霊でありますので(記憶があるので)意識を休ませました。

こうして輪廻転生の旅が始まりました。

本来、純粋な『分け御霊』である人間が叡知(気付き)ではなく知恵がつき、様々なカルマを生み出してしまっています。

私は、人間がいかに本来の純粋な魂を思い出せるかが輪廻転生の出来事を通してカルマを昇華させる鍵になっているかと思います。

神が創ったこの世界のプログラムには、『純粋な魂の自分』がカルマを昇華させてステージアップのコツになります。

そして、カルマ昇華には『純粋な自分』を、魂の自分を選ぶのが鍵です。

カルマは昇華されると才能開花など、次のステージで役立つ武器《アイテム》になります。

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