『上なるものは下なるものの如く、下なるものは上なるものの如し』

ブログ

おはようございます。
Roseです。

『上なるものは下なるものの如く、下なるものは上なるものの如し』

これは、伝説的な錬金術師ヘルメス・トリスメギストスの言葉です。

アイデアが尽きることなく、まるで泉のように湧き続ける人がいます。
それはなぜかというと、『宇宙から観ている』から。

『自分の中からひねり出す』という感覚でいる限り思考にはどうしても限界が訪れます。

けれど、視点を広げて『宇宙視点から観る状態』に立つと、アイデアは『自分の所有物』ではなく、ただ流れてくるものへと変わってきます。

だから、枯渇しない。
私は初め、なかなかこの意味が解りませんでした。

目の前の損得や評価に縛られていると思考は閉じていきます。
一方で、全体の流れや本質を見ていると思考は自然と開いていくのですね。

『宇宙から観ている』とは、
「自分」という枠を一度外し、
より大きな視点に身を置いている状態。

これは、自分の在り方・内面を整えて初めて意味が解ります。外側に答えを探しているときには、決して気付けません。

そして、もう一つ大切なことが。

上で観る(宇宙視点)
下で形にする(現実行動)

この往復ができる人は、
アイデアを現実に落とし込みながら、
同時にまた新しい発想を受け取り続けることが出来る。

だからこそ、
その人の中には、いつも静かに、
尽きることのない泉が流れているんだよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました