こんにちは。
Roseです。

風が強いですが、とても暖かく気持ちが良いお天気になりました🌞
🪷4月8日はお釈迦様の誕生をお祝いする「花まつり(降誕会)」
4月8日は、お釈迦様の誕生をお祝いする「花まつり(降誕会)」になります。
父のお墓がある曹洞宗をはじめとする、多くの寺院で、色とりどりの花に囲まれた「花御堂(はなみどう)」が作られ、春の訪れとともに命の尊さを分かち合う素晴らしい一日です。
この日は、お釈迦様の誕生を祝って、
小さな仏像(誕生仏)に甘茶をかける風習があります。

これは、誕生の際に天から甘い雨が降ったという伝説に由来しています。
🪷御釈迦様の誕生のエピソード
御釈迦様の誕生のエピソード
お釈迦様は、現在のネパールにあるルンビニ園で、王子として誕生しました。
母であるマーヤー夫人は、白い象が体に入る夢を見たあとに身ごもったと伝えられています。
生まれてすぐ、お釈迦様は東西南北に七歩歩き、その足元には蓮の花🪷が咲いたと言われています。

そしてこう言葉を発したとされます。
「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)」
これは『この世界において、かけがえのない尊い存在である『』という意味で、
すべての命の尊さを示す深い教えとして受け取られています。
🪷悟りに至るまでのエピソード
王子として何不自由なく育ったお釈迦様は、
ある日『生・老・病・死』の苦しみに触れ、深く心を揺さぶられます。
すべての苦しみから解放される道を求め、
29歳で王宮を離れ、厳しい修行の道へ入ります。
一時は命を削るほどの苦行を行いますが、
それでは真理に至れないと気づき、『中道(ちゅうどう)』というバランスの道を選びました。
そして、菩提樹の下で深い瞑想に入り、ついに悟りを開きます。

その後、人々に教えを説き続け、
苦しみから自由になる道(仏教)を広めていきました。
お釈迦様の誕生の物語は、ただの神秘的な逸話ではなく、
『誰もが尊い存在である』というメッセージを伝えています。
もし今、迷いや不安があるなら、
そのままのあなたにも、ちゃんと意味と価値がある——
そんな風に、この御釈迦様の物語を受け取ってみてください🪷


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