《人間関係》無理に繋ぎ止めなくていい。周波数が変わるとご縁も居場所も変わる

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タロット『カップ5』のカードが教えてくれるご縁の本質

おはようございます。Roseです。

タロットの大アルカナ22枚は、0番の「愚者」が様々な経験を通して成長し、21番の「世界」で完成・統合に至るまでの『魂の成長物語』を描いています。

小アルカナは、タロットデッキ78枚中56枚で、日常的・具体的な出来事や感情の移り変わり(仕事、恋愛、金運など)が描かれています。

人とのご縁は、目に見える条件や言葉よりも、
魂が発している『周波数』で結ばれています。

考え方、在り方、選択の仕方。
何に心を動かされ、何に違和感を覚えるか。
それらすべてがその人の周波数。

人は生きていく中で必ず変化します。
学び、気づき、癒し、そして手放しを重ねることで周波数は静かに、でも確実に変わって行きます。

すると、
以前は自然に一緒に居られた人と会話が噛み合わなくなったり、また、一緒に居ると心が重くなったりと理由の分からない距離が生まれることがあります。


タロット《カップの5・正位置》

カップの5は、
「失ったものへの悲しみ」
「過去への後悔」
「もう戻らない関係に心が向いてしまう状態」を表します。

倒れたカップばかりを見つめ、まだ残っているカップに気づけない。
それがカップの5の象徴的な姿です。

周波数が変わったとき、
人は無意識に、
「去っていった人」
「もう合わなくなった関係」
「昔の安心感」に心を向けがちになります。

でも、カップの5が本当に伝えているのは、
『あなたの後ろにはまだカップが残っている』
というメッセージ。

離れていくご縁は、
間違いでも失敗でもありません。
ただ、その関係が担っていた学びが
一区切りを迎えただけ。

魂の成長段階が変われば響き合う音も変わります。それは自然な流れであり誰かが悪いわけでもない。

大切なのは、失ったご縁を数えることではなく今もあなたの側にあるご縁に気づくこと

周波数が変わった今のあなたの側に、
それでも変わらず居てくれる人。
安心して本音を出せる人。
一緒に居ると心が静かに整う人。

その人たちこそ、
今のあなたと響き合っている『残っているカップ』

カップの5・正位置は、
悲しみを否定しません。
でも、そこに留まり続けることも勧めません。

今、手元に残っているご縁を
静かに、丁寧に、大切にすること。

それが、
次のステージへ進むための
周波数のチューニングになります。

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