Roseです。

この人生で使える砂時計は誰とも交換出来ない
私たちは皆、生まれた瞬間にひとつの砂時計を渡されています。
タロット大アルカナのカードは、私たちの輪廻転生での魂の成長の旅になっています。また、タロットカードは、元素や天体、星座に紐付けられています。
大アルカナ21番の世界のカードは、時間を司る『土星』が紐付けられています。この意味は、『肉体には寿命がある。今世の輪廻転生の旅には期限がある』ことを教えてくれています。

この『今世、人生で使える砂時計』
鑑定をしていると、
人は皆、自分の砂の減り具合を
思っている以上に気にしていないことに気付きます。
皆さん、未来を知りたいと願う一方で、
『今日』をどう使っているかには、
あまり意識が向いていないと感じる。
運命の転機も、
大きなご縁も、
突然現れるものではない。
一粒一粒、
どんな想いで砂を落としてきたか。
その積み重ねが、
ある日、結果として姿を現します。

鑑定で視える未来は、
決まった終着点ではなく、
今この瞬間の砂の落とし方によって
静かに形を変えていくものです。
日々何を感じどこに意識を持っているのか。
大抵、外側を見て『参考にする』のではなく、『そうなりたい!』と飛び付いて同じものを持ち同じ格好をして完コピに走る。
いつの時代にも繰り返される傾向。
この傾向は、『自分を感じていない』人が走る傾向。自分の弱さも強さも解っていない。

一年で一番寒い時期。今朝の梅の様子。
梅は咲き誇る準備をしています。
梅の木は梅の花しか咲かせない。
だから私はいつも思う。
未来を恐れるより、
今日を、自分の感覚を誤魔化さないこと。
この人生で使える砂時計は、
誰とも交換できない。
誰の分も、代わりに生きられない。
誰かの真似ではなく自分の花を咲かせる。
だからこそ、
自分の魂に正直な一秒を、
今日も選んで欲しいと思います。
その選択が、
未来を占い以上のものにしていくから。



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