おはようございます。
Roseです。

『天体』は天の体。肉体は、『人間の体』
昨夜は21時には就寝しました。
今朝も夜が明ける前、AM3:30に目が覚めてそのまま起きて『魔法の感謝ワーク🪄』を行って自分と対峙する時間を、自分の在り方を整えるひと時を過ごしていました。
キャンドルの炎がゆらゆらと揺らめき、忘れていた想いを思い出させてくれます。

毎日10個の感謝をノートに書いています。
本日の10個目の感謝を書いている時にペンが止まりました🖋️
私は西洋占星術師です。
毎日、タロットと天体たちと深く関わり過ごしています。とても幸せな時間です。
10個目の感謝の時、天体たちに感謝を伝えていたら、『天体』は天の体。肉体は、『人間の体』と突然チャネリングが始まりました。

間も無く『2025年X’masゲートウェイ大天使サポートヒーリングキャンペーン🔔神のわけ御霊~世界の創造主への目醒め~』では、天之御中主神が御祭神である妙見本宮・千葉神社に参拝に上がります。
ですので、チャネリングが突然始まる事も多々あります。
天之御中主神は宇宙そのものであり『天』であり『空』であり『神』です。
天体は神が創りました。
私たち人間も神が創造しました。
神のわけ御霊である私たちが地球上で動くには『体』が必要なので神は肉体を与えています。
(よく『肉付けする』って聞きますね)
天之御中主神は宇宙そのもので、偉大で大きすぎて動けないので様々なものを創り生み出しました。
人間である神の『わけ御霊』の私たちとの通信には、神も『体』が必要なので神自身も『体』を創ったのが『天体』だと。

だから天体は地球上に、人間に影響力があるのだとノートに感謝を書いていて受け取りました。
『なるほどねぇ。。。』
タロットカードは西洋占星術と深い関連があり、カードは天体、星座、元素などと紐付けられています。
天体たちには年齢域があり、また、受け持つ領域があるので各天体にはキーワードがあります。
タロットも西洋占星術、ホロスコープも読めば読むほど源につながりメッセージやヒントが受け取れるのだと改めて感じました。

『空・天之御中主神』は不死の神
人間は『死する神』
これは、ギリシャ神話でも伝えられています。
人間が『死神』なんだと改めて腑に落ちました。タロットカードの大アルカナ13番の死神カードは、新しい創造主の誕生『生まれ変わる』、『死と誕生』を意味するカードで、『死神って人間?』とずっと感じていました。
この死神を誤解されている方が多いですが、死神は愛の神様です。もちろん、ダークな死神もいますが自分が全うに生きて行けば縁はないです。

人間には寿命・時間があるから儚くも幸せを感じられたり、傷を負っても立ち上がる強さを持って前に歩ける。動いて自らの運命を切り開いて自分の世界を創造することが出来る。
天使でも許されなかった世界を創造する事を神は人間には与えたのだと。
神の意図が感じられたなら創り出せない世界はないんだと思いました。
世界を創造するには時間がキーワードなので、大アルカナ21番は時間を司る土星が『世界のカード』を担当しているんですね、
天《空・神》から与えられた天職を全うするのが天命。輪廻転生の時に決めてきた自分の役割や目的を完全に達成するのが天命なんだと改めて感じた朝になりました。

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