おはようございます🌻
Roseです。
2026年の天空模様の中でも、大きなピークとなるのが8月です。
なんといっても今月は、
獅子座で迎える皆既日食
そして
魚座で迎える部分月食
という、2つの「食」が続く特別な一か月だからです。

天文学上、皆既日食は8月12日に起こり、日本時間では8月13日。部分月食は8月27日から28日にかけて起こります。占星術では、それぞれ獅子座と魚座で迎える「食」として読み解きます。
「食」と聞くと、
「何か大変なことが起こるの?」
「運命が急に変わってしまうの?」
と、不安になる人もいるかもしれません。
けれど、「食」は怖がるものではありません。
これまでの生き方を見直し、魂が本当に望んでいる方向へ進むための、大きな軌道修正のタイミングです。
2026年8月は、古い人生の流れから抜け出し、新しいステージへ進む準備が始まる月になるでしょう。
「食」の季節は、人生の節目が訪れやすい
通常の新月や満月でも、私たちの感情や意識には変化が起こります。
しかし、日食や月食は、それよりも大きな時間軸に働きかけます。
日食や月食をきっかけに始まった変化が、その後数か月、場合によっては半年ほどかけて現実に表れてくることもあります。
例えば、
・人間関係が入れ替わる
・仕事や活動の方向性が変わる
・長く続けてきたことに一区切りがつく
・本当にやりたかったことが見えてくる
・忘れていた願いを思い出す
・自分らしく生きる覚悟が決まる

このように、自分の意思だけでは動かせなかったことが、外側の出来事を通して動き始めることがあります。
一見すると予想外の出来事でも、あとから振り返ると、
「あの出来事があったから、本来の道へ戻れた」
と思えることも少なくありません。

「食」は、私たちを無理やり不幸にするものではありません。
魂の成長に必要な扉を開き、もう役目を終えたものを手放すよう促してくれるのです。
獅子座皆既日食が問いかけること
獅子座は、
・自己表現
・創造性
・誇り
・喜び
・情熱
・自分らしさ
人生の主役になること
を象徴する星座です。
今回の獅子座皆既日食は、私たちにこう問いかけてきます。
「あなたは、自分の人生を生きていますか?」
誰かの期待に応えることばかりを優先していないでしょうか。
周囲から嫌われないように、自分の本音や才能を小さくしていないでしょうか。
「私なんて」と遠慮して、本当にやりたいことを後回しにしていないでしょうか。
獅子座のエネルギーは、目立つことだけを意味するのではありません。
大切なのは、他人からどう見られるかではなく、
「私は、この人生で何を表現したいのか」
を思い出すことです。
2026年の獅子座皆既日食は、自分の人生の中心へ戻るための、新しいスタートラインになりそうです。

魚座部分月食が促す「魂の浄化」
獅子座皆既日食のあとには、魚座で部分月食を迎えます。
魚座は、
・潜在意識
・癒やし
・浄化
・共感
・祈り
・魂の記憶
・見えない世界とのつながり
を象徴する星座です。
月食は、満月の力が強調されるタイミング。
これまで心の奥に押し込めてきた感情や、繰り返してきた思考のパターンが浮かび上がりやすくなります。
魚座部分月食では特に、
「人の感情を背負いすぎていなかったか」
「誰かを救うために、自分を犠牲にしていなかったか」
「もう終わった過去に、心を縛られていなかったか」
ということが見えてくるかもしれません。
これは罰ではありません。
魂が次の段階へ進むために、もう持ち続ける必要のない感情を手放す機会です。
涙が出る。
眠くなる。
一人になりたくなる。
昔のことを思い出す。
そんな反応が起きたときは、すぐに意味づけをしようとせず、自分の心を静かに見守ってください。
無理に前向きにならなくても大丈夫です。
感情を感じ切ることも、立派な浄化の一つです。

8月7日、金星が天秤座へ
この大きな「食」の季節を迎える前に、まず味方につけたいのが、金星の天秤座入りです。
日本時間では8月7日ごろ、金星は乙女座から天秤座へ移動します。
金星は、
・愛
・美しさ
・喜び
・豊かさ
・お金
・人間関係
・自分の価値
を司る惑星です。
そして天秤座は、金星が支配する本来の居場所の一つ。そのため金星が天秤座に入ると、金星が持つ魅力や調和の力を発揮しやすくなります。
金星・天秤座期に整えたい4つのこと
人との関係を整えたり、美しいものに触れたり、自分を心地よく扱ったりすることが、「食」の季節へ向けた大切な準備になります。
1.人間関係のバランスを見直す
天秤座は「私」と「あなた」の間に、心地よい関係をつくる星座です。
・一方だけが我慢していないか。
・与える側と受け取る側が固定されていないか。
・本音を言えない関係になっていないか。
人間関係を切るか続けるか、すぐに結論を出す必要はありません。
まずは、自分がどんな関係を心地よいと感じるのかを見つめてください。
優しさとは、何でも受け入れることではありません。
自分と相手の両方を大切にできる、健全な境界線をつくることも愛です。
2.自分の魅力を丁寧に扱う
この時期は、服装、髪型、メイク、香りなどを整えるのもおすすめです。
高価なものを買う必要はありません。
お気に入りの服を着る。
髪をきれいに整える。
姿勢を正す。
笑顔で挨拶をする。
それだけでも、自分が放つ印象は変わります。
自分自身を丁寧に扱うことは、
「私は大切にされてよい存在です」
と宇宙へ伝える行動でもあります。
3.豊かさを受け取る器を整える
金星は、お金や豊かさとも関係しています。
しかし、豊かさは「たくさん所有すること」だけではありません。
助けてもらったら、素直に感謝する。
褒められたら、否定せずに受け取る。
自分の才能や仕事に、正当な価値を認める。
お金を使うときも、罪悪感ではなく感謝を持つ。
受け取ることを拒んでいると、豊かさの循環は途中で止まってしまいます。
金星が天秤座に滞在する期間は、与えることと受け取ることのバランスを整えてみましょう。
4.美しく心地よい空間をつくる
天秤座は、美しさと調和を大切にします。
・部屋を片づける。
・不要なものを手放す。
・花を飾る。
・鏡を磨く。
・寝具を整える。
自分が過ごす空間を整えると心の中にも余白が生まれます。
新しい運を受け取りたいなら、まずは「受け取る場所」を用意すること。
それも、食の季節を迎えるための現実的な準備です。
「キラキラした自分」になる必要はない
金星や獅子座という言葉を聞くと、
「もっと華やかにならなければ」
「魅力的に見せなければ」
「自信を持たなければ」
と考える人もいるかもしれません。
しかし、大切なのは外側だけを飾ることではありません。
他人のSNSを見て、自分に足りないものを探す必要もありません。
本当の魅力は、誰かの真似をすることで生まれるものではないからです。
・あなたが心から好きだと思うもの。
・あなたが安心できる場所。
・あなたが大切にしたい人。
・あなたが本当に表現したいこと。
そこに、あなた自身の金星の輝きがあります。
誰かの「正解」ではなく、自分の心が喜ぶ選択を少しずつ増やしていきましょう。

「食」を迎える前にやっておきたいこと
8月の大きな変化に備えて、次のことを意識してみてください。
・疲れをため込まず、睡眠をしっかり取る
・人の感情と自分の感情を区別する
・予定を詰め込みすぎない
・本当に大切な人との時間を持つ
・心地よくない習慣を一つ見直す
・叶えたい未来を、具体的な言葉にする
・今日できる小さな行動を始める
「食」の時期には、無理やり何かを起こそうとするよりも、訪れる変化に気づける余白を持つことが大切です。
願いを書くだけで終わらせず、その願いにつながる小さな行動も始めてみてください。

宇宙へ願いを放つことが「天への働きかけ」なら、現実で一歩動くことは「地上での受け取り準備」です。
天と地の両方がつながったとき、願いは現実になりやすくなります。
2026年8月、人生の主役へ戻る
獅子座皆既日食は、
「自分の人生を生きる覚悟」を促します。
魚座部分月食は、
「もう必要のない感情や過去を手放すこと」
を促します。
そして、その間に働く金星・天秤座のエネルギーは、
「愛・調和・美しさ・豊かさを受け取る器を整えること」を教えてくれます。

過去を手放し、自分の中心へ戻り、新しい未来を選び直す。
2026年8月は、そのための大切な節目になるでしょう。
けれど、大きな変化を前にして焦る必要はありません。
まずは8月7日から、
自分を大切にする。
人との関係を整える。
美しいものに触れる。
感謝とともに豊かさを受け取る。
そんな金星らしい行動を一つ始めてみてください。
宇宙は、すべてを完璧にできる人を応援するのではありません。
自分の魂が望む方向へ、今日できる一歩を踏み出した人に次の扉を見せてくれます。

2026年8月。
あなたの中に眠っていた光を、もう隠さなくていいのです。
誰かの人生ではなく、あなた自身の人生の主役として、新しい物語を始めていきましょう。
今日も、あなたにとって愛と豊かさに満ちた一日となりますように。🌻✨




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